2012年08月26日
コラムを読んでちょっと考えてみた...
「落語家がテレビから逃げ出した」 文枝襲名から見る落語の将来
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000530-san-ent
歌舞伎も落語も400年の歴史がある。
和太鼓が舞台で見れるようになってまだ40年余り...
他の芸能から比べるとまだまだひよこではないだろうか。
伝統とは、新たに創造したものをプラスし、受け渡して行くことであると思う。
世代ごとに破壊→再生→創造を繰り返し、それが蓄積されたものを伝統と言うのではないだろうか。
また見た目や一時の流行、他の模倣などに流されることのない技術が、お客の心を必ず捉えると信じている。
自分達の技術をさらに磨き続け、日本において和太鼓が伝統文化と言われるためにも、更なる時代を作っていかなければならないと思う今日この頃...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000530-san-ent
歌舞伎も落語も400年の歴史がある。
和太鼓が舞台で見れるようになってまだ40年余り...
他の芸能から比べるとまだまだひよこではないだろうか。
伝統とは、新たに創造したものをプラスし、受け渡して行くことであると思う。
世代ごとに破壊→再生→創造を繰り返し、それが蓄積されたものを伝統と言うのではないだろうか。
また見た目や一時の流行、他の模倣などに流されることのない技術が、お客の心を必ず捉えると信じている。
自分達の技術をさらに磨き続け、日本において和太鼓が伝統文化と言われるためにも、更なる時代を作っていかなければならないと思う今日この頃...
- たまゆらのみち Tamayura no Michi
作曲 吉井盛悟、作詞 砂畑好江 - Stride 作曲 石塚充
- 暁 Akatsuki 作曲 小田洋介
- 吉野の山 Yoshino no Yama
トラディショナル、編曲 藤本容子 - BURNING 作曲 船橋裕一郎
- Vanguard 作曲 坂本雅幸
- 小木追分 Ogi Oiwake トラディショナル
- Uzushio 作曲 小田洋介
- 焔の火 Honoka 作曲 石塚充
- 褐 Kachi 作詞作曲 砂畑好江
- 空 Sora 作曲 吉井盛悟
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Posted by みつ at 23:10│Comments(0)
│ひとり言